*ふにこりブログ*

元・引きこもりの四十路ママ『ふにこ』が色々な人を巻き込みながら気ままに人生を楽しむ様子をお届けするブログです。

*

漫画を読むと思い出す

   

今日は腰を痛めてにこりをお休みさせていただきました。

で、何をしてたかと言うと、腰を温めて癒すとの言い訳のもと、コタツでゴロゴロしながら漫画読んでました。うん、通常運転だね☆



買ってまだ読んでなかった新刊をじっくりと読む幸せ…♡

今日、読んだのは『図書館の主』12巻と『バードメン』7巻。

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どちらも新刊を待ちわびてた作品!

『バードメン』は、大ケガをして死に瀕していた主人公たちが、特殊能力を持った少年の血をもらって命を助けられたものの、同じ能力を身につけてしまい、そのせいでバケモノに襲われるようになったり、謎の組織に狙われるようになるというストーリー。

王道のヒーローもので実に少年漫画してて、特殊能力で変身した時の姿のデザインがカッコイイので、アニメ化してもおかしくないと思う。

ヒーローものって、戦う主人公の葛藤がテーマだったりするけど、バードメンはヒーローに変身するのが突然の事故に巻き込まれて否応無くヒーローにならざるを得なかった高校生なので、学校の中での自分の立ち位置だったり、親との確執だったり、恋の甘酸っぱい悩みだったりで、「とつぜん人類の救世主扱いされたって自分の身近な悩みだけでもういっぱいいっぱいなんだから放っておいてくれよ!」という感じですごく親近感が湧くというか、もうね、巻き込まれちゃってかわいそう頑張って~!感がすごい!

あと、主人公がいかにも主人公な熱血漢とかじゃなくて『卑屈なチビ』なところがいい!(笑)

7巻の表紙の彼は爽やかイケメンだけど主人公ではありません♪

主人公の烏丸(ちなみにみんな名前に鳥が入ってる)は黒髪メガネチビで卑怯技が得意な策略家。

そんな彼が、自分の自意識過剰に赤面したり、自分のダメダメっぷりに思わず殻に籠ったり(物理)してるのが、私にはかなりの萌えポイント!

そして烏丸との絡みが美味しい(ごめんなさい、しょせん私は腐女子…)バードメンブラックこと鷹山の純粋さが危うい感じでハラハラするのもたまらないのです。

『バードメン』は週刊少年サンデーの中で月一連載という変則掲載でなかなかコミックスが出ないので、新刊が出るとすごく嬉しい♪♪♪




そして、『図書館の主』。

にこり別館でレビューも書きましたが、この作品もやっぱり面白いですよ♪

12巻では『学校司書』の話がメインで語られています。

詳しい話はぜひ本作を読んでいただくとして、12巻を読んで私が思い出したのは、私が通っていた小学校の図書室のことです。

この中で『学校司書の配置が進められだしたのは近年の話』とあるので、実際はどうだったのか分からないけど、私が通っていた小学校は創立されてかなり経っていたわりにはけっこうキレイで広い図書室があり、そこには司書さんが常駐していました。

昼休みや放課後はもちろん、2時間目と3時間目の間の少し長めの休み時間にも開いてた覚えがあるので、かなり学校図書館としては整っていた方じゃないかしら。

その司書さんとは、私はけっこう仲良くさせていただいてた記憶があります。

今となっては黒歴史だけど、高学年になったころから私は小説らしきものをちまちまと書いたりしてたんですが、司書さんはそれを真剣に読んでくださって「セリフばかりで展開しすぎ」とか「~した。~した。ばっかり続くのは作文ですらダメな書き方だよ」とか、小学生相手にかなりシビアに感想をくださってました。
いま思えば、ちょっと私と同じ匂いのする人だったかもしれない…。

その方が管理する図書室には、んんん~?ちょっと小学生には早いんじゃないんかい??と思われるような色っぽい表現の多い海外作品(要はハーレクイン系)のコーナーがあったり、卒業してから私が自宅に溢れかえってたコバルト文庫やルビー文庫を寄付したら喜んで受け取ってくれてコーナーを作った上に、しばらくして行ってみたら少女向け小説コーナーが大幅拡大されていたりと…

……あれ?…ほんと、いま考えたらかなりフリーダム……?



…えっと!とにかく!小学生の頃から引っ込み思案で、「一緒にトイレ行こー♪」という女子特有の文化が苦手で何となく浮いてた私のオアシスがその図書館だったんですよね~。



それから、中学校の図書室も好きだったなあ。

中学生の頃はオタクっぽい仲間が図書室に自然に集まっていて、よくカウンターの中のストーブを囲んでみんなで漫画の話をしながら本の修復を手伝ったりしてたなあ。

カウンターの中に堂々と居座れる権利が欲しくて図書委員に立候補し続けたけど、「図書委員って楽そう~♪」と勘違いして立候補してくる人とのジャンケン勝負にいつも負けて、一度も委員になれずに悲しい思いをしたけど、委員より働いてたので別にいいのさ…



そんな感じで、図書室っていつでも私にとっての居場所であったんです。

『図書館の主』でもそういう「居場所」の話もあるんですが、私自身がそういう「息のしやすい場所」を求めていたのですごく共感しちゃいました。

もしかしたら、にこりを作った思いってその経験にも根ざしてるのかもしれないなあ。



でも、今はそういう『特別扱い』的なことには厳しくなってるのかも。

現役中学生の息子が図書室には行かないのでどうなのかは分かりませんが。



大人もそうだけど、子供は特に、『学校』というある種閉ざされた空間の中で自分の居場所を必死に探しているんだから、その場所作りのためにも図書室は自由に開放してほしいなあと思うのですがどうでしょうね。

 - ふにこ

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    他の記事も読んでみました♪どうもです★また伺いますね♪♪ヽ(*´∀`)ノ

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