*ふにこりブログ*

元・引きこもりの四十路ママ『ふにこ』が色々な人を巻き込みながら気ままに人生を楽しむ様子をお届けするブログです。

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ある主婦の入院顛末記 その2

   

この連載は
子供がもう一人欲しい42歳の主婦が
産婦人科で『高プロラクチン血症』と診断されて
病院をたらい回しにされた話です。


闘病日記(?)としては軽い内容だし
結果、何も解決してないんですが
「こんなこともあるんだ〜、へえ〜」
くらいの感じで読んでくださいませ♪


始まりはここから → ある主婦の入院顛末記その1



1児の母。42歳。なぜ今さら『妊活』なの?

我が家には息子がひとりいます。




おもしろ動画を撮るためにロケハンしてるところ。
こういうのにも嫌な顔しつつも付き合ってくれる♪



高校生で思春期ど真ん中。

鍵をかけた自室に閉じこもり
こちらが話し掛けようものなら
「うるせえクソババア!」

よくある男子高校生の姿ってこんなもんかな?
ウチの子もこんなのになっちゃうのかしら…

…なんて思ってたのに
いまだに母ちゃんベッタリで
小さい子供大好きの
心優しいお兄ちゃんに育っています。


そんな彼が
ある日ポソリと言いました。


「オレ、やっぱり弟か妹か欲しい」


私も彼に弟妹をあげたかったので
妊活をしていたんですが
30代最後の頃に
なんとか妊娠したものの子宮外妊娠で
ベビーの素ごと片側の卵管を切除してしまってから
妊活がすっかりペースダウンしていたんですよね。


そしてそれ以降は何事もなく40代に突入。
「ごめんね、結局ひとりっ子になりそうだね」
なんて諦めかけていた、そんな頃でした。


「オレ、やっぱり子供好きだわ。
 自分の弟か妹ならもっとかわいいと思う」


彼のその言葉に

「カワイイ息子の願いを叶えてやれるのは
 私しかいないやん!」

と、妊活を本格再始動することにしたのです。



私の不妊の原因

さっそく不妊治療をしている産婦人科をネット検索。

前回かかっていた病院は
待ち時間が毎回3~4時間もかかっていたので
他の病院に行くことにしました。


ネットで検索して評判を調べ
公式サイトで「不妊治療」の文字も確認し、
いざ初診の時。

「ウチは不妊治療専門ではないのですが…」

初っ端から困った顔で言われてしまいました。


いや、でもサイトに「不妊治療」とも書いてますし
そこをなんとかお願いします!
原因なら何となく分かっているんです。


実は今まで病院に掛かってきて
(もちろんそれだけが原因ではないかもしれないけれど)
薄々「これのせいなんだろうなあ」と分かっている原因。

それは
「おかしなホルモンが邪魔している」
ということです。


プロラクチンというホルモンは
母乳の分泌を促す役割のもので
授乳中に値が高くなるホルモンです。

それは通常では血中に1〜2桁くらいの値なんですが
私は妊娠もしてないのに3桁あるんです。


そのせいで
高校生の頃から母乳が出てたり
出産後2年経っても生理が始まらなかったりと
色々なトラブルがありました。


プロラクチンの値が高いと
身体が妊娠していると勘違いして
排卵が起こらなくなることがあり
不妊の原因になってしまうのです。


前回の不妊治療も
やっぱりプロラクチンの値が高いということで
下げるお薬を飲み始めた途端に
見事に妊娠したので
私はほぼ、それが原因だと思っています。


卵管を片方切除してても
もう片方が機能していれば大丈夫だろう。
子宮外妊娠した時に調べてもらって
残った卵管がちゃんと通っていることは確認済みだし
「薬を飲みさえすれば妊娠するだろう」
そんなふうに簡単に考えて受診したわけですが…


妊活から脳の検査へ


プロラクチンの値を調べるため
まずは血液検査。
そして内診。

それから検査の結果を確認した先生が
真剣な表情で言い放ったこと。


「大きな病院で頭のMRIを撮ってもらってください」


うぇぇぇぇ!?


「プロラクチンの値が異常に高い
 『高プロラクチン血症』の原因として
 脳下垂体に腫瘍がある可能性があるんです」


なんと!?寝耳に水な診断結果…!

高プロラクチン血症には
他にも原因はあるらしいんですが
脳腫瘍が原因だった場合は
腫瘍が視神経に影響する恐れがあるらしい…


要手術の可能性もあるので
とりあえずは脳下垂体をMRI検査してください、と
紹介状を持たされました。


こうして私は
妊活していたはずが
脳の検査をする羽目になったのです。


 - 入院顛末記

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